アメリカ人の友だち、まあ親友といっても良いと思う、一流の翻訳家のアルフレッド・バーンバウム氏から“うんち製造マシン”というアート作品があるということを教えてもらいました。
さらに、この作品が所蔵されているMONA ( Museum of Old and New Art )という美術館は、オーストラリアのタスマニアにあり、もの凄く変わった作品ばかりが展示してあるそうです。
写真で見る限り“うんち製造マシン”のうんちは、確かにタップリかつモッコシと本物のうんちに負けず劣らずの素晴らしい出来映えだと思いました(o^-‘)b さらに「臭いはどうなんだろう!?」と興味津々です!
またこのMONAというミュージアムのオーナーの方は天才的な数学力を活かして世界各地のギャンブルで稼いでこのミュージアムを作り、独自の視点で作品を集めたり、展示をしているとのことでした。
世の中にはとてもとても素晴らしく変わった方がいるものなんだなぁと思うと、なんだか嬉しくなって、安心してしまうのでした。(´・`;)ホッ
友人のアルフレッドは仕事絡み!?でこのMONAに行ったことあるがそうですが、ぼくも一度は行かねばと思いました(o^-‘)b
※画像はいろんな意味であえて加工して使用させていただきました。
うんちマンこと小関でしたぁ(^^ゞ